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  ○月×日 鷲鼻が良くない、ということではなく…
  僕が知る限り、わがサッカー日本代表監督を「ハナヲホジッチ」と最初に呼んでみせたのは「みうらじゅん」だと認識しているが、その当時はアルジェリアを率いてドイツを慌てさせた“名将”に対してなんてことを!という感じが大勢だったと思う。で、この間の2連戦の中継では、松木安太郎が氏を「ハリル監督」と呼んでいた。テレビ的に「ハリルホジッチ」はまどろこっしいということなのかもしれないし、僕が知らないだけで松木と監督はすごく親しくて、安倍晋三がプーチンを「ウラジミール」と呼ぶように、松木も「ハリル監督」と呼ぶようになったのかもしれない。いずれにしても、その呼び方、ということは彼に対する扱いが、ややぞんざいになってきたなと思っていたら、ご存知の通り、彼の株が急落している。

それはもちろん、先の2連戦の采配に因るのだが、じつはマスコミや関係者の間ではすでに“おいおい、コイツはちょっと問題があるんじゃないか”という疑問が広がりつつあったところに、その懸念がああいう形で可視化したということなのかもしれない。真相はもちろんわからないし、実際にはやはりハリルホジッチ監督は“名将”なのかもしれない。が、個人的には、先の2連戦の結果以前に、第1戦で大島の先発が発表された時点で大いに心配になってしまった。
本当に個人的な見解だが、僕は大島の面構えに不安を感じる。そんな心配をユーゴスラビア人のハリルホジッチ監督と共有するのは多分不可能であることは承知しているが、日本人ならば“あの面構えでアジア最終予選をクリアするのは難しいんじゃないか?”という僕の心配を理解してくれる人は少なくないんじゃないかと勝手に思うのだが、さてどうだろう? 日本人の面構えに関するデータが不足していることは仕方ないにしても、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を経験し、銃撃戦に巻き込まれたことだってあるというのだから、人間に対する洞察はかなり深いはずと勝手に期待しているのだが、それとこれとは関係ないことか? なにせ僕が話題にしているのは、要するに大島の見た目の話であって、洞察力云々以前の、単なる偏見なのかもしれない。ついでに言えば、2年後に“コイツ、顔つき変わったよなあ”と思わせながら彼がロシアのピッチに立っていることを、僕は大いに期待している。
でも、いまの時点ではそれ以上に、そもそも日本代表がロシアのピッチに立てるかどうかを心配している。中村憲剛が代表に呼ばれたらうれしいが、でもそのときはいよいよ代表が窮地に陥っている状況にあるだろう。というわけで、そうした心配が杞憂に終わることを切に願いながら、現時点でのロシアでの第1戦の先発メンバー予想を記しておく。フォーメーションは一応、現状の代表にならって4-2-3-1でとして、右のサイドバックから内田、吉田、鈴木大輔、太田、ボランチは山口と本田、2列目は右から岡崎、清武、浅野、1トップは大迫。
おそらくは、上記のラインナップも含め、ここに書いたことがすべて2年後には笑い話になっていることがもっと理想的な展開であるような気がする。
クョスコニョ    [1] 
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