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  ○月×日 SPITZ取材
   間もなくリリースされる3年ぶりのアルバム『とげまる』について、メンバー4人にインタビュー。SPITZの音楽についてはいまさら解説する必要もないだろうけれど、ただ一般的に彼らの音楽のロック性が認知されているのかはあまりよくわからない。だから、彼らのロック性がひと際印象的に音楽化された今回の新作がどのように受け入れられるのか、個人的にはとても興味深い。
 ちなみに、そのロック性をいちばん強く秘めているのは他でもない草野くんだと思うけれど、今回のインタビューでも例えばこういう発言があった。
「いまの風潮として嫌だなと思うことはありますよ。例えば“空気を読めよ”という言葉がありますけど、周りから浮いちゃうことを恐れる人がすごく多いと思うんですよ。そう言う風潮は嫌だなと思うことがあって、特にロックって周りから浮いちゃうことこそロックだと僕は思うんです。スピッツをロックととらえるかどうかはちょっとおいといて、周りからちょっと浮くべきというか。そういうことは考えますけどね。無難に、無難に、物事を進めていくことはしたくないっていう。ちょっと変だなっていうことをやりたいし。あからさまに変だと多分まったく拒絶されてしまうでしょうから、受け入れてもらった後に、なんか変だぞって思わせるようなものを作れたらいいなと思ってますね」(草野)
 そして、エバーグリーンであることよりも今リアルであることを指向している。
「長く残るということは全然意識してないですね。そこを欲張ると、面白いものはできないと思うんです。普遍性とか、そういうことを欲張ると。30年後にまったく忘れ去られててもOKで、もし憶えてもらえてたらすごいラッキーっていう。そういうことを考えて作ってたら印象の薄いものになっちゃうだろうから。本当に、今聴いてもらいたいっていうだけですね。それは最初から変わってないです。ただ、長いツアーをやるので、歌ってる間に飽きちゃうような曲だと困るんです。そういう意味での曲の耐久性は大事にしたいんです。だから、例えば歌詞でも悪ふざけが過ぎると、最初は楽しくても2、3回歌うと飽きちゃうと思うんです。そのあたりはすごく考えて、作ってますね」(草野)
クョスコニョ    [1] 
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