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  ○月×日 ASIAN KUNG-FU GENERATION取材
   ニュー・シングル「それでは、また明日」についてメンバー全員にインタビュー。新曲は、初期曲のエモーショナルなドライブ感を感じさせながら、同時に楽曲としてのグリップの強さも感じさせ、つまりはバンドの成長を確認できる1曲だ。
「こういうアジカンらしい曲がメンバーから出てきたときに、どういう言葉をのせるかというところで、これまでとは違うところに行くというのもひとつのやり方かなと思ったりもするんですけど…。確かにこの曲はアジカン然とした曲ではあるんだけれど、ちゃんとアップデイトできてる気がするんですよね。どこにそう感じたのかというと、それはよくわからないんだけど(笑)。ベースから始まったフレーズに建ちゃんが重ねて、それがAメロのところで展開したりとか、なるべくトッ散らかってないようにしてるというか、同じリフを転がしていったり、僕も最終的にはそれに乗っかったりとか。その組み立てが昔よりも整理されてきたというか、そういうところがこの曲はよく出来てるような気がしたんですよね。だから、この曲では僕はコンポーザーとしては大して活躍してないですよ。ブリッジのアイデアをちょろっと言ったくらいじゃないかなあ」(後藤)
 実際、この曲が伝えるバンドのアップデイトされた地力は自然と音楽化したものであるようだ。
「初めはすごく意識しないと前と同じになっちゃうかなと思ってたんですけど、今のスキルで普通にやったら、できたものについてそういう感じはしなかったんですよね。新しいサウンドだと感じたし、後藤の歌詞も以前とは全然違うし、ブリッジのダブっぽいところも今回は祭りをテーマにいろんなリズムを組み合わせたんですけど、そこもすごく新しい感じがしたので、新しいアイデアを入れていこうっていうことを特にやらなくても出来ちゃった、という感じはありますね。年末くらいからアルバムを作ってたんですが、ずっとセッションで曲を作り込んでて、そのあたりから迷わなくなったという感覚があるんです。昔は、セッションで作ると、ああでもないこうでもないという感じで着地点がまったくわからなくて、すごい時間をかけて結局はいちばん最初に着地したところに戻ってきたりとか、そういうことをよくやってたんですけど、最近はサクッと下りるべき着地点に下りられるようになった感じがするんです。それは、みんないろんなことをイメージして、“これがベストだろ”っていうのが見えるようになってるし、-やり過ぎると曲の良さがなくなってしまうということもわかってるんで、今回はこの曲だけでなくどの曲もシンプルに進めてこれたし、それが僕たちも楽しかったし」(伊地知)
 9月リリースが発表されたニュー・アルバムの制作はすでに佳境に入っているとのことだが、その完成が大いに楽しみになるニュー・シングルだ。

クョスコニョ    [1] 
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