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  ○月×日 フジファブリック取材
   3人体制になって初めてのシングル「徒然モノクローム」について、メンバー3人にインタビュー。  ニュー・シングルは、昨年リリースしたアルバム『STAR』とそれに伴うツアーで強く押し出された新しいサウンド感をいっそう明確に打ち出した仕上がりだ。 「すごく考えないと成立しないんですよ。僕とダイちゃんがお互いに生かし合わないと。例えばギターがバッキングを刻んでいて、ダイちゃんも同じ感じでやってたら、どっちかいらんやんってことになるでしょ。だから、どっちかの演奏がつねに“歌”になってないと駄目なんですよ。僕が言葉を歌ってるときにはダイちゃんがキーボードで“歌って”てくれないといけないし、僕もギターで“歌”わないといけないところがあるし。ふたりともバッキング的な演奏になると全体的にはすごく平板な感じになっちゃうんですよね。奥行きがないと。ドアーズなんかもそうですけど、やっぱりそれぞれのパートが“歌”を歌ってないといけないなっていうのは思ってるんです」(山内)  もっとも、自らの個性を明確にアピールすることをいつも増して意識したというその仕上がりには、アニメの主題歌のタイアップが付いていたことも影響したと語る。 「あまり誤解されたくないという気持ちもあったんやないかと思うんです。サウンド的に僕らがやりたいことをきっちりやって、それで聴かせないと、話が進んでから合わないとか言われても嫌じゃないですか。だから、演奏のディテールは後でやるにしてもちゃんとした色合いは出しとかないとって思って」(山内)  さらに、新曲2曲に共通する“おとぎ話のような近未来”感覚は、”青春”や”宇宙”といったこのタイアップのキーワードから喚起されたものだが、その世界観は今後の彼らの重要な個性のひとつになっていきそうだ。 「青春というものに対して、明るいだけじゃない感じが出ればいいかなと思って書いたんですけど。♪徒然しちゃう♪というフレーズは、デモを作ってきた段階で山内くんがそういうふうにホニャララな感じで歌ってたんです。だから、徒然しちゃうような流れというのはこういうことなんじゃないかなと思って。曲調から言っても、具体的な現実の世界という感じではなかったんですよね。それに、この歌詞は実家で書いたんですけど、東京とは環境が違うところで書いたからそういうふうになったのかなっていう気もします」(加藤)  このニュー・シングルのりリース後、6月からまた全国ツアーをスタートさせる。 「これが終わる頃にはどうなってますかねえ…。最近はピアノを上手くなりたいなあと思ってるんですけど。だから、このツアーでも見どころのひとつは僕のピアノ、ということで来てもらえればと思います」(金澤)
クョスコニョ    [1] 
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