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  ○月×日 GOING UNDER GROUNDの電子書籍を出しました。
   彼らのメジャー・デビュー10周年を記念して、メンバー4人それぞれにたっぷり話を聞いて、4本のインタビューファイルという形でまとめた。

http://itunes.apple.com/jp/app/id434831925?mt=8

タイトルは「GOING UNDER GROUND〜終われなかった男たちの肖像〜」。最初の撮影をしていたときに、彼らに大きな影響を与えたバンドのある歌の歌詞がふと浮かんで、それを仮タイトルにして作業を進めていたのだけれど、たまたま順番はいちばん最後になった松本さんのインタビューのなかで、その歌詞とそのまま重なるようなフレーズが出てきたので、このタイトルにした。
 インタビューは、4人がそれぞれに”らしい”言葉でバンドの軌跡と現在について、じつにストレートに、しかし確信を持って語ってくれている。
「オレは自分が親になったときに、自分の子どもに対して望むのはひとつにしようと思ったんです。好きなように生きてほしいって、それだけ。そこには、じつはなんにもしてやれないということも含まれてるんですけど。バンドのメンバーに対してもそうなんだけど、悩んでいてもなんにもしてやれないっていう。だからこそ、好きにやればいい。そこからだよ、そこをやってないと話にならないっていう。やりたいんならやればいいし、ケツは自分で拭けばいいということなんです。そういうのが、オレは優しいなと思うんです。そういう人になりたいなと思うし、自分たちの音楽がそういうものであってほしいと思う。例えば、肩を抱いて「わかるよ」と言ってあげるような、悲しんでいる人に同情するような歌は、オレは優しくないと思うんです。それよりも、「オマエがそう思ったんだったら、どこまででも行けよ。オレは見てるよ。骨は拾ってやるぜ」みたいな。それがオレは優しさだと思ってるんです」(松本)
 GOINGのファンだけではなく、これからバンドをやろうと思っている人、いまバンドをやってて袋小路にはまっている人など、バンドというものにどうしようもなくかかずらわってしまっている人たちにもぜひ読んでもらいたい。
クョスコニョ    [1] 
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