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  ○月×日 甲斐よしひろ、山崎まさよし取材
   甲斐さんは今年デビュー30周年。この2月に足かけ3年におよんだ長いツアーを終えて、いよいよアニバーサリー・モードに突入だが、そのスタートとなるニュー・アルバムの制作が間もなく始まるというこの時期。いろいろなアイデアがあって、うれしい悲鳴状態のようだ。とにかく、つねに高いエネルギーを放つ人である。
 その後、六本木のスペースシャワーで「MUSIC TREASURE」の打ち合わせをして、青山1丁目まで歩く。ユニバーサルレコードで山崎まさよしのインタビューである。
 5月にリリースされるニューシングルのリード曲は"春"がテーマということだが、春という季節の浮き立つような感覚を連想するとちょっとシブく感じるタイプの曲である。この日受けた何本かの取材でも「暗い」という感想を告げられて本人としては納得がいかなかったようだ。実際、その歌詞をよく吟味してみると、長い葛藤の果てに新しい世界へ踏み出そうとしている主人公の心象が伺えて、その意味ではまさに春っぽい内容であるわけだ。ただ、これは本人も認めていたけれども、そこにある種の達観のようなものがあることも事実で、そこをこの曲の深みとして楽しむのか、ちょっとシブくてとっつきにくいと感じるかは好みの問題ということになるのかもしれない。いずれにしても、「僕らは静かに消えていく」というタイトルはかなり味わい甲斐のあるタイトルだと僕は思う。
クョスコニョ    [1] 
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