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  11月24日 布袋寅泰@リキッドルーム
   マンスリー・ライブ・シリーズの4回目。今回は、池畑潤二(ds)、井上富雄(b)とのトリオ編成でのステージだ。布袋によれば「3人なんで、3ピースを着てきました」ということで、3人とも黒のスーツを決めての登場である。で、「今日は楽屋でも博多弁ばかりだから、MCも博多弁になりそうやね」と冒頭で話すので、そんなにリズム・セクションの二人が話しているのかと思っていたら、さにあらず。二人のゲスト・ギタリストも、花田裕之と鮎川誠という博多人だった。
 注目の演奏は、アタマからストロング・スタイルというか骨太なビートでグイグイ押す演奏が続き、ゲストを迎えた後半はそこにブルージーな色合いが加わった。先月と比べれば、ギター弾きまくり度はかなり高かったが、個人的には今夜の布袋のギターはゲストの土俵に敢えて乗っかっていった印象だった。
 それとは別に印象的だったのは、「池畑さんとよく飲んでた頃を青春と呼ぶほどまだ大人になったわけじゃないけど」「いよいよ本気で遊べるようになってきた」といったMCで、やはり30周年ライブに向けて、キャリアを積み重ねてきたことの意味を彼なりに総括している時期なんだろうなと思ったし、その総括を変にノスタルジックなものにしないための装置としてもこのマンスリー企画は機能しているんだろうなと思った次第。
 ちなみに、布袋&池畑がよく飲んでいた頃、「ウンダベルグ」にハマっていた時期があたそうだが、僕は今でもバーに行くとたいてい「ウンダベルグ」を飲んでいる。
クョスコニョ    [1] 
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